当団体の代表理事である山田真理子が所長を務める
NPO法人「子どもと保育研究所ぷろほ」(福岡県飯塚市)
が開発した「行動特性アプリ」についての記事が、
11月9日の毎日新聞web版で掲載されました。
保育施設に広がる「行動特性アプリ」 グレーゾーンの支援に期待
今年、全国で講座が展開されて来た「行動特性アプリ」。
発達障害の傾向がありながら医師の診断は出ない
「グレーゾーン」の子どもたちへの
適切な支援につながると期待されています。
ご関心のある方は、どうぞご一読ください。